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*健康・家庭・社会・自然に関する最新情報を紹介します 東大話法に騙されるな 最近、「東大話法に騙されるな」ということばを聞きます。これは東京大学教授の安冨歩(やすとみあゆむ)さんが、「原発危機と東大話法」の著書の中で紹介しています。
東大話法とは、常に自らを傍観者の立場に置き、自分の論理の欠点は巧みにごまかしつつ、論争相手の弱点を徹底的に攻撃することで、明らかに間違った主張や学説をあたかも正しいものであるかのように装い、さらにその主張を通すことを可能にしてしまう、論争の技法と思考方法を指す、とあります。 簡単にいえば、論点をはぐらかし、自分の立場を守るための話法ともいえます。 このような話法を駆使することで、本来あり得ない主張がまかり通ってきました。例えば原発事故が発生した時に語られた、「人体には直ちに影響があるレベルではありません」「原子炉の健全性は保たれています」などのことばです。 その後、原発事故の真実が明らかになってくるに従い、人命や生活軽視のことばであったことが分かってきました。 また今回、エリートの弱さが明らかになりました。戦前、「日本陸軍の将軍や高級指揮官は全然ダメだが、下士官と兵士は世界で最強だ」と言われていましたが、今の政治を見ると、それと同じような状況が起きているように思えます。 東大話法の特徴は、次の20項目です。政治家や役人、学者や電力会社の人たちの発言をよく聞いて、東大話法に騙されないようにしましょう。
「原発危機と東大話法」(安冨歩東京大学教授著)、「Yahooみんなの政治」2012年3月6日参照 ▲ページトップへ |
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