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中国の旅日記
はじめに
中華人民共和国(略称中国)は、30年前の日本のように飛躍的な成長が見込まれ、大きく飛翔しようとしている国なので、一度自分の目で確かめてみたいという思いがありました。
最初に計画した時はSARS騒ぎで延期となり、2度目のチャンスでやっと実現することができました。 中国の人口は12億6583万人(2000年統計)。 世界の人口の5人に1人が中国人。 中国の国土面積は960万q2ロシア、カナダに次ぎ世界第3位。 山が多く、全国土面積の約2/3を占有。 経済活動の拠点は沿岸部が主で、所得も内陸部と大きな差がある。 などの中国の概要を調べて、中国を訪問しました。中国最大の商工業都市上海、首都北京、そして風光明媚な桂林を紹介します。まずは、上海からご案内します。季節は夏です。 上海
上海は、人口約1670万人の中国最大の商工業都市で、2010年に上海万博が開催されます。
経済発展に伴ない、世界中からの資金が、株式投資、設備投資として中国に入ってきています。 また、2008年には北京でオリンピックが開催されるので、2006年まではインフラ整備に力が注がれるでしょう。 上海市の移り変わりと将来像を見るのには、上海都市規画局を見学するとよく分かります。 西洋と東洋、最先端と近代、モダンと懐古が同時に存在する街、それが上海の魅力かもしれません。 【上海都市規画局の上海地図】
【市内の街並】
【夜の新天地】上海の新しい観光名所は、新天地です。上海の最先端を行く町並みがあり、レンガ造りの上海風民家建築をリニューアルした建物の中にモダンなレストランや店舗、コーヒーの店などがあり、夜遅くまで若者達で賑わっていました。メインストリートの他に裏通りが多くあり、裏通りは1920年代風の建物があり、メインストリートとはまた違ったエイキゾチックな感じがします。 【外灘、バンド界隈】租界時代の洋風建築が立ち並んでいます。 【朝の散策】朝早く散歩をすると、市民の生活を垣間見ることができます。街の中に市場があったので覘いてみると、生きた魚や新鮮な野菜・果物などがあふれるように豊富にあり、多くの人達が買い物に来て賑わっていた。市場は、生活のにおいがしてエネルギッシュであり、気が満ち溢れていました。
【公園での園芸作業と自転車】 自転車に取り付けた、荷物を運ぶ大八車で、昔なつかしい想いがした。男性が、自転車の荷台に竹製のかごを山ほど積んで運んでいました。
【上海料理】 邱永漢さんの「中国の旅、食もまた楽し」の本の中で 、「中華料理を代表するものは、南なら広東料理、北なら上海料理と思っている」とあるように中国の旅の楽しみの一つは料理です。真中の丸いテーブルに料理が出され、テーブルをまわしながら必要な料理をとり皿にとります。「写真を撮らせて下さい」とお願いして撮影した若い2人のウエイトレス!
【ホテルの洗面所】ホテルの浴室は浴槽だけのため、体を洗うのには浴槽内でするしかありません。浴槽のすぐ横には洋風便器があり、洗面所とトイレと浴槽が一体となっており、 日本のホテルと何ら遜色はありません。建物内部の構造はよく分かりませんが、壁と床が豪華な大理石造りで、建物表面を豪華に仕上げるのが中国建築の特徴でしょうか。 中国の水道の生水は飲めないため、旅の道中はペットボトルの水が必需品です。店とかホテルで販売しています。 (次回は北京です) |
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